PR・CM動画でステップアップ アプローチ!
マーケティング
動画と言えばテレビを想い描く方は少なくないと思います。
テレビCMでは、多種様々な作り方・伝え方がありクライアント様・スポンサー様とプロの制作会社が日々”伝える“努力に励んでいます。本当に素晴らしい動画が制作されています。思わず見入ってします動画ばかりですよね?
只、なんとなく見ているCMでもやはり記憶に残るモノや口ずさんでしまうメロディーもあります。更には、ご当地CMも有ります。
テレビCMは、やはり不特定多数の方にご覧頂いて初めて効果が出て会社や商品・製品の露出度を増し認知して頂き、ユーザー様の欲求に訴えかけていき、自社の商品・製品を購入して頂きます。
チラシやポスター等も同様です。
不特定多数の方に観覧して頂き、観覧された方の何%の方が自社商品・製品に興味を持ってただき更に数%の方が、購入に至る。
簡単なWebマーケティングの1例ですが・・・
決して鵜呑みにしないで下さい。
1,000人の方にチラシを配布したら約30%の方が興味を持って300人。
300人中、約30%の方がホームページまで見て頂いて90人。
90人中、約30%の方がお問い合わせをして頂いて27人。
27人中、約30%の方が商品・製品を購入して頂いて8.1人。
8.1人中、約30%の方がリピーターになり再度購入して頂くと2.43人となります。
※blog記載者の経験を元にしてありますので、上記の約30%と言うのは単純計算で何の根拠もありません。
※大企業様や商品・製品のニーズが高い場合の数字では、%の上下の変動はありますが、約30%を超える事はあまり無いと思います。
上記の理論を元に話を進めさせて頂くと1,000人の方にアプローチをかけて0.8%の実績です。
これを打開していくには、最初の1,000人を増やすか、この”%”の確率を上げていけば、
売り上げは上がる
と言う事ですよね?
まず、そんなにうまくはいきませんが・・・
『言うは易し』
チラシの他にポスターやテレビCM等を使用し“露出度”を上げていけば、1,000人が10,000になる可能性は有ります。
では、この”%”はどの様にして上げていきますか?
動画の視聴効果
上記載のホームページを観覧して頂いた。
では、ホームページに力を入れましょう。
・デザインが良くて
・コンバージョンに繋げていく導線を作って
・パソコンでもスマートフォンでも見れてる
等、様々な伝える工夫次第で%は上がっていきます。
次に、お問い合わせして頂いた。
自社商品・製品への疑問・購入意欲を刺激できればお問い合わせの%は上がります。
購入して頂いた。
お客様・ユーザー様が、本当に興味があり、”欲しい“と言う欲求を満たせれる材料があればお問い合わせの%も上がっていきます。
では、お問い合わせと購入までの%を上げていく業務は各企業様、しのぎを削って日々切磋琢磨されていますが、中々効果が出ないのも現実です。
弊社は、動画(PR動画・自社CM・商品CM等)をご提案させて頂きます。
せっかくホームページまで観覧して頂き、
「実用性が良く分からない。」
「他のモノとの違いが分からない。」
等で購入意欲を削ってしまいがちです。チラシやポスター・ホームページでは自社や商品・製品の画像はあってもその自社や商品・製品の雰囲気しか伝えられませんよね?
自社のホームページに自社や商品・製品の紹介動画や使い方の動画を観覧可能にすれば、お客様・ユーザー様の
迷っている
にもう1つアプローチをかける事が出来てチラシやポスターホームページ等では中々伝える事ができない“存在感”・”空気感”・”重量感”等をダイレクトにお伝えできる事が可能と同時に、”欲しい“と言う購入意欲にもう1つプッシュすることができます。
お問い合わせ時の簡略化やダイレクトに購入に移行できる可能性が高まります。
見込みユーザーをファンユーザーに
弊社が掲げる最終目標はここです。
動画を観覧して頂き、さらに商品・製品を購入して頂いたら終わりではなく。
購入して頂いたお客様・ユーザー様の再購入率のアップであったり、再度来店して頂く事がお客様・ユーザー様にとっても、企業様にとっても大切な事だと考えています。
その為には、ホームページを観覧して頂き、購入意欲を持って頂き、お問い合わせを頂き、購入して頂く。そして、自社を気に入って頂いたり・商品の良さや製品の安全性をご満足して頂かなければいけません。
動画導入だけで上手くいくの?
正直に申し上げると「上手くいく」かは、分かりません。
ただ、確率を上げられる事は確かです。
1,000人の方にチラシを配布して約8人の方に購入して頂く確率をまずは、9人にしていきませんか?
1,000人の方にチラシを配布して約2.5人のリピーターの方をまずは、3人にしていきませんか?
一朝一夕では中々難しい話ですが、
努力をしてみる
と、言う事を弊社と共に行いましょう。
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