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自作PC【Intel Core i7-7700k・虎徹・ASRock H270 Pro4】組み立て編

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自作PC【i7-7700k・虎徹・ASRock H270 Pro4】組み立て編TOP

前書き

私事ですが、仕事でPCを酷使しており今までMacBook Pro(2010年の13inch)を使用していましたが度重なる不調(HDDの故障・内蔵Wi-Fiの故障等)と延命処置を行ってきましたが動画の編集・書き出しに時間が莫大にかかってしまい効率が良くないので(+メンタル的にも・・・)業務用PCを思いっきって購入しようと考えていましたが予算不足のため、パーツを購入して自分で制作しカスタムする事にしました。その模様です。下記の画像は、購入物のみで電源ユニット・HDD(1TB)は既に持っていたものを使用します。予算は¥100,000-で計¥102,331-でした。笑

追記
GPUは、後日購入し取り付けたいと思っています。

購入物の全て

Intel Core i7-7700k 4.2GHz×ASRock H270 Pro4

まずは、CPUをマザーボードに取り付けたいと思います。
今回、購入したCPUは、【Intel Core i7-7700k 4.20GHz】です。
主に動画の編集・書き出しをメインに考えていたので【i7】は必修でどうせなら良いやつをと思い本CPUにしました。今までの使用していたPCでは4K動画で固まったりカクついたりしていたので、CPUだけはケチらず【Intel Core i7-7700k 4.20GHz】一択にしました。

Intel Core i7-7700k 4.20GHz TOP

ちなみに、My 【MacBook Pro(2010年・13inch)】は、 2.40GHz Intel Core 2 Duoです。

ASRock H270 Pro4 TOP

続いてマザーボードですが、特にこだわりはなかったので【ASRock H270 Pro4】を購入。
CPUに対応しているもので少々の負荷がかかっても大丈夫なマザーボードを探していたので本マザーボーに決定。
それでは、取り付けていきたいと思います。
まずはマザーボード中身を確認します。
“全て入っているか”の確認と“破損はないか”の確認を行います。

ASRock H270 Pro4 の中身

続いてCPUの確認。
CPUの確認も同様に。

Intel Core i7-7700k 4.20GHz の中身
Intel Core i7-7700k 4.20GHz 本体

確認が終わったら、CPUをマザーボードに取り付けます。
最近のマザーボードはワンタッチで取り付けることが可能ですが、マザーボードのCPUを取り付けるところのピンが折れていないかの確認をします。

CPUソケットの確認

確認が終わったらバーを上げて・・・



CPUソケットを開けて・・・



CPUの向きを合わせます。
このCPUの向きは、CPUにあるクボミとマザーボードのクボミを合わせて置きます。
合わせたら・・・




バーを下ろして・・・




バーを固定します。



そしたら、自動的に上部のソケットカバーが外れ綺麗にCPUの取り付けが可能です。



これでCPUをマザーボードに取り付ける作業は完了。
注意してほしい点は、CPUの向きとマザーボードのピンの欠如。
バーは、基本的にスムーズにおりていきます(少し力は入りますが。)
異変を感じたら即バーを戻してくださいね?
CPUは、PCの頭脳を司る部分なのでCPUは大切に。


Intel CPU Core i7-7700K 4.2GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80677I77700K 【BOX】


ASRock Intel H270チップセット搭載 ATXマザーボード H270 Pro4

シリコンパワー DDR4-2400 8GB×2(16GB)×ASRock h270 Pro4

続いては、マザーボードにメモリを装着します。
このメモリーは、要するに作業台なので8GBではなく16GB(8GB×2)でデュアルチャンネルでさらに高速化を目指します。

シリコンパワー DDR4-2400 8GB×2(16GB)TOP

メモリのデュアルチャンネル

ここでは、詳しくは説明はしませんが要するに『同じ大きさの作業台なら1つの大きな作業台より2つの作業台の方が効率が良い』ってことです。
こたつから出たくないから自分の周りに色々モノを置いておくと便利理論かな?笑
デュアルチャンネルの方法は、メモリスロットルに2枚のメモリを刺すという事。その時に、一つ飛びに刺すことでデュアルチャンネルが可能です。(例:スロットル1番・3番もしくは2番・4番)

ちなみに上記は、ディスクトップPCの場合です。ノートPCにもメモリスロットルが2枚さすところがあり、デュアルチャンネル可能です。(ノートPCの例:スロットル1番・2番のみ)

つまり、同じメーカー・同じ規格・同じ容量のメモリを1つ飛びで使えばデュアルチャンネルになるという事。しかし、劇的に変わるわけではありません。

シリコンパワー DDR4-2400 8GB×2(16GB)×ASRock h270 Pro4 TOP

メモリの取り付け

前置きが長くなりましたが、メモリの取り付けを行います。
まずは、マザーボードのメモリを差し込む場所の“ツメ”を開きます。



“ツメ”を開いたらメモリーを1番スロットルに差し込みます。
この時メモリの向きに気をつけてください。
基本的にメモリにクボミ、マザーボードに突起物があるのでそれを確認してください。




確認したら、メモリをグッと押し込みます。コツとしては、中央を押し込むのではなく両端を均等に押し込む事です。
押し込んだら“ツメ”が自動的に上がるはず。



2枚差し込めばメモリの装着が完了です。


シリコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR4-2400(PC4-19200) 8GB×2枚 288Pin 1.2V CL17 永久保証 SP016GBLFU240B22

ASRock H270 Pro4×Sharkoon ATX対応 ミドルタワーPCケース

Sharkoon ATX対応 ミドルタワーPCケース TOP

次は、マザーボードとPCケースを取り付けます。
このPCケースを選んだ理由は・・・特にありません。笑
強いて言えば安かったから(;’o’)
特に消音も無いし、熱伝導も可も無く不可も無く。
普通のPCケースです。
本当は、アルミのPCケースが欲しかった。かっこいいから。笑

ASRock H270 Pro4×Sharkoon ATX対応 ミドルタワーPCケース TOP

そんな理由のPCケースにマザーボードを取り付けます。
まずは、側面を外します。
側面は、背面にあるネジを取れば簡単に開きます。
ディスクトップPCをお持ちの方は、たまに開けて内部の掃除をしてみてくださいね?






それでは、マザーボードとPCケースを取り付けます。
取り付け方は、そんなに難しくは無くPCケースにネジを入れるところがあるのでそのネジとマザーボードのネジを差し込める穴を合わせて、オンボード端子を合わせてプラスドライバーを使ってネジを止めれば完了。





取り付ける時の注意点として、あまり無いと思いますがネジを締めすぎてマザーボードに傷をつけない事、あとは可能な限りネジを全て締めて固定する事ぐらいです。


Sharkoon ATX/MicroATX対応ミドルタワーPCケース VS4-Vシリーズ ブラック SHA-VS4-VBK

SanDisk SSD PLUS 240GB×Sharkoon ATX対応 ミドルタワーPCケース

SanDisk SSD PLUS 240GB TOP

続いて、記憶メディアの装着です。
安心のSanDiskのSSD 240GBを購入しました。
基本的にOSやアプリケーション・ソフトフェア等のみ保存して、動画や写真等は既にある1TBのHDDに保存しする予定なので240GBのSSDを選択しました。
余談ですが、このSanDiskの記憶メディアには大変にお世話になっておりカメラのSDカードやHDDからSSDにする時、個人的にSanDiskの記憶メディアを使用しています。
理由は、まだ壊れた経験や欠品が来た事がないからです。単にそれだけです。



SSDの装着は簡単です。
まずは、SATAケーブルと言われるSSDとマザーボードを繋ぐケーブルをつなぎます。



上下があるので確認して装着してください。




次は、マザーボードに装着します。
このSSDは2.5inchで古いPCケース等は、HDDの3.5inchの場所にブランケットを使用し装着をしなければいけませんが、このPCケースは2.5inchを収める場所があるのでそのまま装着します。



SSDを規定の場所に差し込んだらネジで固定をします。





これでSSDの装着は、完了と言いたいところですが、電源ユニットから電力を供給しなくてはならないので後で電源ユニットのケーブルを差し込みます。


SanDisk SSD PLUS 240GB [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDA-240G-J26

玄人志向 Standard 80 PLUS 400W ATX電源×Sharkoon ATX対応 ミドルタワーPCケース

玄人志向 Standard 80 PLUS 400W ATX電源 TOP

そろそろ自作のPC組み立ても終盤です。
いくら良いパーツを集めても電力が供給されないのでは話になりません。
以前、別のPCを組み立てた時に余っていた【玄人志向 Standard 80 PLUS 400W ATX電源】を使います。
電力供給は、問題ないと思いますがGPUを使用する時は、買い直したいと思います。

まずは、PCケースの所定の場所に電源ユニットを入れます。




次に、マザーボードと電源ユニットをネジで固定します。



そして、先ほど装着したSSDに電源ケーブルをつなぎます。






さらに、マザーボードに規定のケーブルを差し込んでいきます。
この時、説明書をよく読んで差し込んでください。
ここでは、配線の詳細は省きます。




まだ途中ですが、つないだ配線はくくり空気が通りやすくして下さい。
可能なら裏配線がオススメです。
空気が流れないとPCケース内に熱がこもり故障や最悪発火の原因に繋がります。
美しくない。と言われる方もいらっしゃいますが、ケーブルがギリギリ届く場合もあるのでそこまで気にしなくても良いです。

ここまで配線を装着し終えたら、一度電源ユニットに電源を入れPCの電源をONにしてみて下さい。
電源ユニットのファンとPCケースのスタンバイ&電源ON状態のLEDが光って入れば、配線ミスは無いはずです。


玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 400W ATX電源 KRPW-L5-400W/80+

Intel Core i7-7700k 4.2GHz×虎徹 markⅡ

虎徹 markⅡ TOP

この【虎徹 markⅡ】とは、PC稼働時に重い作業(動画編集やエンコード作業・ゲーム等)CPUの負荷がかかり熱を発した時に効率よく熱を逃すモノです。CPUクーラーと言われるパーツです。
デフォルト(CPU BOX購入時、最初から付いているモノ)のCPUクーラーでも良いのですが、大きさや放熱能力は格段に上なのでもしもの事を考えて購入しました。そこまで高いものでも無く、取り付けも簡単ではありませんが、説明書を読んでいくと難しくもないので是非、チャレンジしてみて下さい。

虎徹 markⅡ 中身
Intel Core i7-7700k 4.2GHz×虎徹 markⅡ TOP

まずは、マザーボードの裏側の4つ空いている穴からジョイントパーツを取り付けます。
ちなみに、ジョイントパーツとマザーボードの間にはクッション材を張っています。(付属品)






穴を通したらゴム製のクッションを取り付けます。



その次に、金属ナットで固定します。




そして、金属の土台を取り付けます。



CPUにグリスを塗っていこうと思います。
グリスは、熱伝導率を上げる効果と均等に熱伝導率を伝える効果があります。デフォルトのCPUクーラーでもグリスは付属しています。
グリスを塗る前に【虎徹 markⅡ】の本体の裏にはシールが貼ってありますので剥がしておきます。
※決してシール貼ったままにして装着はしないで下さい。





まんべんなくグリスが塗れたら本機を装着します。



金属の土台にネジで固定します。
この時に、必ずCPUとクーラーが平行になるように装着して下さい。




続いて、CPUクーラーにファンを取り付けます。(先に取り付けておいても構いません。)
付属のジョイントパーツをファンに取り付けます。





取り付けが終わったら画像のようにファンを引っ掛けるような形で固定します。




最後にファンのケーブルをマザーボードに装着したら終了です。
※『CPU FAN』というコネクタがCPUの近くにあるはずです。(マザーボードのファンを付けたコネクタがCPUの近くにもあるはず。)




サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II

これで、自作PCの組み立てを終わりたいと思いますが、撮影をしながら組み立てましたので2時間くらいかかりましたが、Google先生や説明書を見ながら組み立てても30分〜40分くらいで組み立てられると思います。(玄人の方は、もっと早いと思います。)
そんなに難しい作業ではないので、新しいPCが欲しいけどPCって高い。と思われる方は、自作PCをされてみてはいかがでしょうか?
予算も既存のPCより人件費やマージンが無い分、安く購入できます。
ただ、興味がある方でないとチンプンカンプンになってしまう事とメーカーの保証なんてものはないですからロマンを求める方や世界で1つだけのPCが欲しいと言う方以外は、手を出さない方が良いかもしれません。

ちなみに私は、冒頭でも書きましたが、現在使用している【MacBook Pro(2010年・13inch)】を酷使しており、故障しても延命処置を繰り返しているため、いつ壊れ仕事のデータが無くなるかもしれない恐怖とフリーズ・クラッシュの中、動画編集作業を行なっており予算がそんなに出せないので(撮影機材に回ります。)自作PCを決意しました。

今回は、組み立て編でした。
次回は、プログラム編です。

最後までご既読ありがとうございました。

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