【Logicool(ロジクール)】メカニカルキーボード G413【レビュー】
Webクリエイターの井上( @Kouki_Inoue0411 )です。
最近、キーボードを打つ時間がかなり長くなり、今まで使用していたロジクールのキーボードK330ではなくレベルアップしたいと考え、このメカニックキーボードG413に変えたのでレビューします。
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さらに、無線キーボードでは、打っている時に文字が飛んでしまうので有線のキーボードを選択しています。
Logicool(ロジクール)メカニカルキーボード G413 とは
G413 メカニカル ゲーミング キーボード
シャープな筐体に組み込まれた、無双のパフォーマンス、最先端のテクノロジーや機能。
Amazon Logicool ロジクール G413rSV
これらがバランスよく取り入れられているのが、G413メカニカル ゲーミング キーボード。
世界中のプロeSportsアスリートが使用するRomer-G スイッチを搭載し、比類無い速度と反応性、および耐久性を実現。
ディテールにこだわったデザインは、G413の存在感をさらに高める。
軽量かつ丈夫な5052 アルミニウム合金のトップケースにより、スリムでシャープなフォルムが品のある外観を演出しながら、耐久性も併せ持つ。精密なバックライトキー、オンボードUSBパススルー、メディアキーを搭載した、バランスのとれたキーボード。
G413の底面はマウスやヘッドセット用ケーブルマネージメントを備え、さらに安定性を高めるラバー付きの高さ調節式フィートにより、激しいゲームでも確実なプレイが可能。
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本商品のレビュー
Logicool(ロジクール)メカニカルキーボード G413のレビューです。
本機をご紹介します。
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まずは開封と本体
ずっしりと重たい箱で、中身を見ていきます。
デザイン的には、【シルバー×ブラック】なのでかなり高価なキーボードに見えます。
いえ。
本当に高級キーボードなんです。
かなり綺麗なマットの黒いキーです。
全体的なデザインは写真の通りです。
しかし、キーボードは毎回使うもので消耗品なので可能な限り良いもので長く使えるものが良いですよね。
本キーボードの裏には開閉型の足(キックスタンド)がついており更にキーボッドタッチがしやすくなっています。
一番うれしいのはこのキーボードの右上にUSB挿入口があり、ここから有線のマウスや、スマートフォンの充電も出来ます。
良かったところ
良かったところは、一番は【デザイン】です。
このデザインで選んだところはかなり強く下位機種の「Logicool ロジクール K840 メカニカルキーボード」と迷いましたが、長く良いものが欲しかったので本機にしています。
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更に、日本語の無いキーボードが良かったのでこちらにもしてあります。
しかし、キーは、追々変えていきたいのであまり、関係がないかもしれませんが、マッドなブラックのキーと、アルミニウムの外見はかなりオシャレです。
激シンプル
Amazonさんで購入させて頂きましたが、画像で見る雰囲気よりもっとシンプル設計です。
最低限のデザインに最高の配分を熟した、一つの作品の様に綺麗に設計されており、キーのバックライトも白のみで色鮮やかなキーボードが苦手な方(僕です)には、ピッタリのキーボードはないでしょうか。
ROMER-G メカニカル スイッチ
このキーボードの特徴の一つの【ROMER-G メカニカル スイッチ】ですが、かなり柔らかく感じます。
あまり、反発性はない感じに思います。
そして、このキーボードは【GX青軸】です。
GX青軸は、押下時にはっきりとしたクリック音が鳴る、アイコニックなメカニカル スイッチです。
Gaming Logicool
従来の一般的なゲーミング キーボードを思わせる、耳に心地よいクリック音と触覚フィードバックが特徴です。「カチッ」という馴染みのある打鍵感を求める方に最適です。
良くなかったところ
上記で示した【GX青軸】ですが、本機がアルミニウムのせいか、本来「カチッ」ではなく「カシャン」と鳴ります。
少し、硬い感じと言うか重たすぎる感じがします。
最初の内、慣れないだけかもしれませんが。
もう一つは、重いこと。
重いと、撃っている時にズレたりせず良いことなのですが、作業スペースがあまり確保できない方や、キーボードを動かす癖のある方には少々、面倒になってしまうかもしれません。
まとめ
使ってみて思いましたが、キーのミスタッチが少なくなり、タイピングのスピードも気持ち早くなったように感じます。
僕らの様なエンジニア(タグ打ちをやっている人)やブロガーさん、このキーボードはPCゲーマーの方にお勧めです。
そもそも、PCゲーマー向けに設計し作られています。
生産性の上がるキーボードの一つではないでしょうか。
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